イキりWebサービス選球眼

なんとなく国産のWebサービスを使うのってダサいと感じていた時期があって、mixiとかLINEとかを使うのは恥ずかしいことだと思っていた時期があった。洋楽を聞いてカッコつける現象に近い気がする。

若さゆえの何かかと思ってたけど、最近はTwitterに対して似たような感情を持っている。

2008年、まだ日本語対応されていなくてエンジニアの人がいっぱい使ってるクールなWebサービスがあると思って急いでサインアップし、それからずっと熱狂的に使い続けていたのに、こんなにも急激に冷めるんだなと自分でも驚いている。